2/3程度の学生が実家暮らし、残りが一人暮らしや兄弟姉妹と2人暮らしといった様子です。1年生時の市川キャンパスへのアクセスは、住まいの立地により市川駅(72%)・国府台駅(28%)のどちらかを利用しているとのことでした。 また、通学平均時間はお茶の水キャンパスで約62分、市川キャンパスで約54分でした。
検査専攻では定期・不定期を含め、約7割程度の学生がアルバイトをしています。アルバイトをしている学生は週に2回程度入れる人が多いです。家庭教師や塾講師などの教育系が最も多く、次点が接客・飲食業です。